2016年11月26日土曜日

初めてのAmazon.comでの買い物

以前から気にはなっていたもののなかなか敷居がまたげなかったアメリカのAmazon.comでの買い物を初めてしてみたので記録しておく。

Black Fridayセールをなにげに見ていたら以前から欲しかったSENNHEISERのHD598がなんと$99.95で売られていたのでこれは買うしかないということで一念発起。ちなみに同モデルはAmazon.co.jpでは2016/11/26現在22,571円で販売されているもの。

[追記]実際HD598はHD598だったのだが実はHD598 Csという密閉型の別モデルだということが商品が到着してから判明(HD598(SE)は開放型) どうやら最近出たモデルらしい

流れとしては

  1. Amazon.comでアカウント作成
  2. 住所等を登録
  3. 商品をカートに入れる
  4. 発送先・支払方法・発送オプションなどを指定する
  5. 購入
といった感じで流れは日本のAmazonを数回利用したことがあればつかめると思う。
当然説明等は全部英語なのだが、翻訳機能や個人の解説サイトを見ればすぐにわかった。

結局支払額としては

Item(s) Subtotal: $99.95
Shipping & Handling: $9.39
Total before tax: $109.34
Estimated tax to be collected: $0.00
Import Fees Deposit $8.75
Grand Total: $118.09

ということで手数料や関税等加えて$118.09(執筆時現在の為替レートで13,372円)

日本に配送可能な商品とそうでない商品があったり関税もかかる時とかからない時があったりしてまだまだわからないことも多いが、数クリックだけで海外から個人が輸入できてしまうというのはとても便利な時代になったと思う。

とりあえずちゃんと届くことを願いつつ商品を待つ。

[後日追記]

商品が日本に渡り自宅に配達されたのが12月6日(その日は受け取れずに後日再配達)
現地時間で11月25日にオーダーしたので11日間かかったことになる。
余裕をもって2週間くらい見ておけばいいだろう。

2016年7月25日月曜日

Moto G4 Plus

メインで使用しているスマートフォンをZenfone MaxからMoto G4 Plusに買い替えた。
この機種についての詳細は下記記事を参照してほしい。

【速報】モトローラ、Androidスマホ「Moto G4 Plus」を国内発売 - PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1010025.html

まず手にして思ったのはかつての名機「Galaxy Nexus」にとてもよく似ているということ。手にとった感じやOSがメーカーカスタマイズされていない事、背面デザインなど。どちらかというと中高年向けの渋いデザインの端末である。

背面のモトローラの"M"マークがかっこいい

余談ではあるが、最近はアルミなどの金属筐体やガラスをサンドイッチしたものがトレンドなのだが個人的にはどうもあまり好みではない。Zenfone5以来3機種ほどASUS製端末を使用してきたが、先日台湾で発表されたZenfone3シリーズがまさにそんな感じのデザインで今回ちょっと他メーカーに移ってみることにした。

さて、Moto G4 Plusなのだがなかなかいい端末である。
指紋リーダー搭載のスマートフォンは初めてなのだがこれが思った以上に快適。このG4 Plusは前面にリーダーがあるので机の上に置いた状態でもロック解除可能。PCで作業中に横に置いてちょっとした確認などの時は置いたままロック解除から確認に移れるので便利である。Chromebookのスマートロック解除も安全に楽に行える。

カメラは起動撮影ともに高速でキビキビとした動作で軽快。やや絵画的にこってり目の描写をする印象。スリープ中でも本体を2回ひねるとカメラが起動するのも便利。

オートで撮影。空の描写は好み

スナップ用途には文句なし
暖色が強めなので食べ物は美味しそうに写る

あとネットを見ていて多くの人が気にしている3G回線のBand6非対応だが、LTE(データ)はBand19に対応しているので山奥などで電話が使えなくても特に問題はないと思っている。基本的に都市部を行動範囲として電車移動がメインだし、山奥にレジャーに行くこともないのでね…今のところ行動範囲で圏外になったことはない。

DSDSについては残念だが私は常用する予定はないのでまだ試していない。空いているSIMスロットにワイヤレスゲートの480円定額SIMを入れてみるのも面白そうなのでまた機会を見て実験してみようとは思う。

しばらく使用してみていろいろといいとこと悪いところが見つかると思うので、その時はまたお知らせしたいと思う。

2016年7月11日月曜日

Zenfoneのおやすみモード

最近のASUSのZenfoneシリーズに搭載されている機能のひとつに「おやすみモード」というのがある。機能自体はその名の通り就寝時などに通知音や着信音などを制限するものであるが、日本語への翻訳が惜しいせいか少々わかりにくい。


ではここで「決まった曜日の決まった時間帯だけおやすみモードをオンにする」やり方をみてみよう。まず設定→おやすみモード でおやすみモードの設定メニューに入る。ここで一番上の「通話の着信時と通知の受信時」をタップすると「常に許可する」「ルールを適用する」「許可しない」と3つ選べるようになっているが、ここでは「常に許可する」を選ぶ。



ちなみに「許可しない」「ルールを適用する」を選ぶと設定から何時間後までおやすみモードを適用するかを選べる。「制限なし」を選ぶと適用されっぱなしになる。その上で「許可しない」はアラームを鳴らすか鳴らさないか、「ルールを適用する」はアラームや通話など音を鳴らしたくない対象を個別に設定可能。


スケジュールを設定する場合にも「ルールを適用する」で設定したものが適用されるため鳴らしたい/鳴らしたくない項目を選んでおこう。上の図の例で言うとアラーム音は鳴らすが着信音やメッセージの通知音は鳴らさない、ということになる。


おやすみモードの設定メニューを下にスクロールさせると「スケジュール設定(ルールを適用)」という項目があり、ここでおやすみモードをオンにする時間帯や曜日を設定する。


この例では平日(月曜日~金曜日)の22時から翌朝7時まで、週末(土日)の23時から翌朝7時までをおやすみモードになるように設定している。一時的におやすみモードを適用したくないときは横のスイッチでオン/オフが可能。新しくスケジュールを設定するときは上にある「+新しいスケジュール」をタップすると設定メニューが出てくるので希望の曜日と時間帯を指定する。


おやすみモード適用中には画面最上部の右側に月のマークが表示される。


就寝時にはもちろんだが、通勤時など決まった時間に電車等に乗る場合はその時間帯をあらかじめおやすみモードに設定しておくと電車内で通知音などが鳴ってしまうことが防げたりと他にも活用法はあると思う。

2016年7月10日日曜日

モバイル回線整理

いろいろ思うところがあって契約しているモバイル回線を再編。

旧:スマートフォン用(音声つき)=イオンモバイル 4GB/月
  タブレット端末用(データ) =BIGLOBE SIM 3GB/月

新:スマートフォン用(音声つき)=BIGLOBE SIM 3GB/月
  タブレット端末用(データ) =ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE 480円プラン

期待したもののあまり進展のないイオンモバイルを解約。データ用で使っていたBIGLOBEのSIMを音声つきに変更してメイン回線用に昇格。データ用に新たに250kbps使い放題+Wi-Fiスポットが使用できるワイヤレスゲートのSIMを導入。

イオンモバイルの解約方法

WEB上にも契約時の書類等にも書いていない。イオンモバイルお客さまセンター(0120-025-260)に電話して解約を申し込む。その際は契約時に受け取った書類を用意しておくとスムーズ。解約月はどのタイミングで解約しても月額分全額請求される。


BIGLOBEのWI-Fiサービスは良い

BIGLOBEでSIMサービスを契約すると有料だがWI-Fiサービスを申し込める(プランによっては1ライセンス分無料)。1契約10ライセンスまで申し込み可能。1ライセンス250円/月。サービスエリアはコンビニやカフェなど。BIGLOBE Wi-FIの優れているところは接続する機器のMACアドレスを登録する仕組みになっているところ。何度でも変更できるので手間さえ惜しまなければその都度使用したい機器を1ライセンスで使いまわせる。登録できる機器はPCでもゲーム機でもスマートデバイスでもMACアドレスさえわかればなんでも可。

250kbpsという速度

今回新たに導入したワイヤレスゲートのSIMサービスは通信速度が250kbpsに制限されているかわりにどれだけ使用しても480円である。この250kbpsという速度はどういう感じなのか、いろいろ試してみた。Twitterでは画像などが出るのがワンテンポ遅れるが実用上は問題ないレベル。Googleマップでは検索した場所の表示は問題ないが地図をグリグリ動かすとだんだん表示がついてこなくなった。
ネットラジオ(RadioTunes)はビットレート64kbpsあたりまでは問題なし。128kbpsは回線の空き具合次第?といった感じで時々途切れることがあった。GooglePlayMusicでは
モバイルネットワークの品質を中に設定した状態でストリーミング再生。再生が始まるまでには時間がかかるものの、一度曲が始まればスキップしない限りはアルバムの最後までノンストップで再生できた。動画は試していないがおそらく厳しいだろう。
ということでテキストメインの閲覧や音楽再生に関してはやや引っ掛かりはするものの普通に使えそうである。

なお、Twitterを見ているときにこの感じどこかで体験したことあると思ったらかつて契約していたPHSでのデータ通信時であった。ただ反応速度はさすがにLTEだけあり良い。

2016年6月27日月曜日

ちびくろちゃん


カクセー 電子レンジ専用炊飯器 備長炭入り ちびくろちゃん 2合炊き カクセー https://www.amazon.co.jp/dp/B001UV40PY/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_MwKSxbWTJPYD4

「電子レンジで簡単にご飯が炊ける」ということで価格も安いので購入。

米を入れる→水を入れる→吸水させる→電子レンジで加熱→蒸らす
という流れなのだが、説明書どおりにやってみたのだが1回目は吸水時間が足りなかったようで失敗し、2回目は水の量が足りなかったのがやや芯の残る炊け具合に。

というわけで試行錯誤の必要な製品だと思う。
米の吸水時間がそれなりに必要なのですぐに炊けて失敗のほとんどない炊飯器のほうがトータルで考えると私には向いていそうだ。ただ、うまく炊ければ炊飯器より美味しく炊けるようなので時間があって料理のセンスがある人には良さそうだ。

ご飯をうまく炊くことの難しさを実感するとともに炊飯器のすごさを再認識した機会であった。


2016年6月22日水曜日

また入院

今度は腸閉塞。

先日夜、お腹が痛くなり一晩我慢したのち朝一番で近くの内科で受診したところ発覚。
総合病院に紹介状を書いてもらいそのままそこで緊急手術。入院することになった。

原因は不明だが、腸の一部がねじれて食べたものや血流がそこでストップ。手術により腸を元の状態に戻したそうな。術後は前回(大腿骨頚部骨折)と違い手術痕の痛みがひどくベッドから起き上がるのがとても大変だったが、日が経つごとに痛みがひいて起き上がれるようになっていったのには人間の治癒力のすごさと医学のサポート力を感じずにはいられなかった。

今回の入院でキツかったのは

  • 手術前に鼻から胃に管を通し胃の内容物の吸引
  • 術後1日目の集中治療室

の2点だろうか。実は手術前にただの胃痛だろうと胃薬を何回か飲んでいてその時飲んだ水が胃にパンパンに溜まっていて手術時に障害になるおそれがあるとのことで術前に吸引することになったのだが、その吸引管を鼻から胃に通すときの違和感や通したあとに鼻から出てくる鼻水やらなんやらがひどくて思い出しただけでもつらい。術後1日目の集中治療室は手足と首しか動かせない寝たきり状態で時間が経つのがおそろしく遅く(時計はなかったので実際の時間は確認できず)動けないのがかなり精神的につらかった。

今回は10日ほどで退院となった。
食事も最初は絶飲食だったが3日目から水が飲めるようになりその次の日からは食事も可能になった。もちろんご飯はお粥だが、いきなりおかずまで出てきたのは正直驚いた。

退院した現在はできるだけ消化に良さそうなものをできるだけ良く噛んで食べているが、インターネットなどで調べてみると健常時に好んで食べていたものが胃腸にとってはあまり優しくないものが多いことに気付かされた。今後は少し気をつけて食べるものを選んでいこうと思った次第。

食べ物がおいしく食べられるってのは幸せなことなのだ

2016年6月4日土曜日

日本橋巡回日誌(2016/06/04)

中古PC販売の状況

Windows10モデルも珍しくなくなってきてる今日このごろ。
比較的最近のモデルでWindows10搭載・メモリ4GBが2万円台なんてのも。
ちょっとした事務作業や物書き、ネット閲覧などだとそのくらいのスペックで十分だが、あと1万円ちょっと出すと新品が買えてしまうのが悩ましい。

Rolly

かつてソニーから発売されてすぐに販売終了となったサウンドプレーヤーである。
http://www.sony.jp/rolly/products_archive/SEP-50BT/
今日じゃんぱらにて中古品が32,800円で販売されているのを知って驚いた次第。確か新品もそれくらいの値段したはず。ネットでググるとAmazonでも中古品の価格がやたらする。意外と人気があるのだろうか・・・確かに今風にアレンジして再発売すれば売れそうなアイテムではあると思う。

今日の戦利品



SanDisk製128GBUSBメモリ。
価格がなんと2,960円!(税込)
BEST DO!で購入。

大容量なだけになくすといろいろ大変なので、なくしても問題ないデータを入れて運用予定。

2016年5月29日日曜日

ちょうどいいミニトート

通勤用に良さそうなミニトートバッグをAmazonでみつけたので買ってみた。

Amazon | (トレリア) Trelia ファスナー 底板付き ミニトート #a070 (カーキ) | トートバッグ 

実際に購入したのはグレー。



メタリックな感じのグレーが良い。



前面にポケットが3つついていて、中央のポケットにはスマートフォン、サイドのポケットにはモバイルルーターがぴったり入った。Zenfone Max(専用ケース付き)はかなり大きめなので大抵のスマートフォンは収まると思う。背面側にはファスナー付きのポケットがある。




内側はオレンジ色で入れてある物が見つけやすい。内側にもポケットが大中小と3つついており小物も収まりがよい。B5サイズ程度のノートパソコンが入るサイズで、500mlペットボトルも立てた状態でぎりぎり入った(写真はT90Chiで8.9インチ)。ファスナーが付いているので中身が見えることもなく飛び出さないので安心。



思った以上に色が良く収納力もありなにより軽い。
けっこう気に入ってしまったので違うカラーのものをもうひとつ欲しいくらいだ。

2016年5月28日土曜日

日本橋巡回日誌(2016/05/28)

今日は曇り空で暑くもなくわりと快適に巡回できると思いきや時折にわか雨が降るちょっとうっとおしい天気。

SIMカードアダプタに注意


じゃんぱらとPCワンズにてSIMカードアダプタについての注意書きが。
どうやらお客が動作を確認しようとSIMカードアダプタを使って試した際に抜けなくなった模様。おそらくはiPhoneユーザー(nanoSIM)がSIMフリーAndroidスマートフォン(microSIM)に変更する際に起こった事故だと思われる。SIMフリー化が比較的一般層にも広がってきてるのだと思われるが店舗側は大変である。

WindowsMobile機の未使用品

このツイートはイオシスのアキバ中央通店のものであるが、ひょっとしたらと思いなんば店をのぞいてみたらしっかりと入荷していた。誰でも操作できる状態になっていたのでHybrid W-Zero3以来久しぶりにWindowsMobileを触ったと思う。写真でみるよりは小ぶりで一瞬欲しくなったが使いみちが思いつかなかったので買わず。


本日の戦利品





ナカバヤシのLED USB LIGHT。
ショップインバース1号店で300円(税別)
普通に購入すると500円以上はするので大変お得であった。


Winodws10でのT90Chiの時計のずれ解消法

先日ASUSのTancebook T90Chiを中古で購入。
8.9インチなので小さめのカバンにもすっぽり入り持ち運びも楽。

しばらく使っているとある時から内蔵時計の進み方がおかしいのに気がついた。1分単位で派手にずれてくる。調べてみるとこのT90Chiでは有名な不具合のようで。その時の対処法を記録しておく。

参考になったのはこのサイト

T90Chiの時計遅れと音声飛びの対応 : 孤独のソロボッチ http://blog.livedoor.jp/lonelysoloalone/archives/55266260.html

ここにあるように、BIOS画面でのシャットダウンが有効なようだ。
電池が抜けず物理的に電源断ができないデバイスはこういう時に不便。

対処してから2日ほど経ったが今のところゴキゲンに正確な時を刻んでいる。

2016年5月8日日曜日

Chromebookについて

ChromebookとはGoogleが提唱する新しいタイプのパソコンである。
説明は以下が詳しい。

いくつかのメーカーから発売されているが、私が所持しているのはASUS Chromebook Flip C100PA である
昨年10月末に購入。半年ほど経ったので主にChromebookについてレポートを書いてみることにする。


まずChromebook Flipの製品としてのほかにはない利点はその扱いやすさ。10.1型のタブレット端末並の大きさでかつ重量が890g1kgを切っている。本体もがっしりした造りでスピンドルレスと持ち運び時も安心感がある。そして約9時間持つバッテリー。持ち運び用のPCとしては最強だと思う。


アプリケーションはChrome上で動くChromeアプリかブラウザ上で動くウェブアプリを利用する形になるが、マイクロソフトのOfficeのオンライン版がかなり使いやすくなってきているので基本的な入力作業などは問題ない。ほかにもEvernoteTweetDeckなどのウェブ版も使いやすくなってきた。写真加工もトリミングや回転など基本的作業は標準でこなせる。


キー配列についてはWindowsで慣れているとDelキーがないのを不便に感じるが(検索キー+Backspaceキーで可能)普段の文字入力では特に問題はないと感じる。ファンクションキーを多様している人には少々使いづらいかもしれない。ただ、Android搭載のタブレット端末にキーボードを接続して使うことを思えばはるかに快適であるとは思う。

Chromebookではタッチパネル搭載モデルは少ないが、私の所持しているFlip珍しくタッチパネル搭載である。当初は不要と思ったが補助的な役割でタッチパネル操作が効いてくる場面があり思いの外便利に感じている。


Chromebookは基本的にネット接続を前提としたパソコンなので使用時にはネット接続をするのがベターなのだが、こちらもスマートフォンのテザリング機能を使ったり最近増えてきた飲食店などの公衆無線LANを利用すればOK特に公衆無線LANに接続する場合にはChromebookはローカルに個人情報などはほとんど保存されていないことや、接続した回線の種類によって注意を促してくれるメッセージが出てきたりとWindowsPCなどと比べて安心して使える。(その上での注意点としてはhttps接続されているかのチェックは必要)


以上ざっと感想など。
Windows10搭載のノートPC3万円台で登場するなど、価格面ではあまり優位性はなくなってしまったChromebookではあるけれど、スマートフォンやタブレット端末では文字入力などで頼りない、でもWindowsほど機能はいらないという場合には絶妙な使い勝手のデバイスである。近い将来、Android用アプリがChromebookでも使えるようになるのではないかという噂もあり、これからも楽しみな存在である。


P.S. 1011型あたりで1kgを切る軽量な製品をもう少し各メーカーに出してほしい。


2016年3月3日木曜日

イオンモバイル申し込み時まとめ

この度、新しくMVNOとしてサービスインしたイオンモバイルと契約したので経緯をまとめる。


2016年2月26日
イオンモバイルサービス開始。翌日の土曜日の朝イチにでもイオンモールに行って契約しようかと思っていたらまさかの受付パンク。

2016年2月29日
店頭にて予約を受け付けているとのことでイオンモールに行き予約。
この時で20人待ちくらいとの事だった。

2016年3月1日
イオンの店舗から先に書類を記入し後日FAXして開通させる旨の電話あり。
その日に来店し必要事項を書類に記入。
開通日は3日なら確実とのことだったので3日でお願いした。

2016年3月3日
昼ごろMNP移行によりスマートフォンが通信不能になる。
夕方来店し、契約手数料を支払いSIMカード等を受け取り契約完了。


Twitterを見ていると初日に申し込んだがまだ開通していないケースもあるようなので予約から4日で開通できたのはラッキーだったかもしれない。店舗側が機転を利かせてくれたおかげである。