まさかの特価で思わず購入
ChromebitはChromebookのスティック版でテレビのHDMI端子に直接挿して使用する。テレビに接続して電源を取ると画面にセットアップ画面が表示され、あとはGoogleアカウントでログインするとすでにChromebookなどをセットアップ済みならその環境が復元されるのですぐに慣れた環境で使い始めることができる。このあたりのスピーディーさはChromeOSの優れた部分だと思う。
CPUはRockchip RK3288Cでメモリが2GBストレージ16GBと最低限のスペックではあるがGooglePlayミュージックで音楽を流しながらネット閲覧などは普通に行える。Amazonビデオも時々カクつくものの全画面モードにするとFire TV Stickでの閲覧と変わらず快適。
本体にUSB端子は1つしかないがUSBハブを使用して拡張も可能。本体内のストレージ容量は16GBと少ないがGoogleドライブやUSBメモリを利用すればデータ保存容量に困ることは少ないと思われる。
気になる点としては2点ほど。まず使用中本体が熱をかなり持つので耐久性に対する不安。そしてBluetoothまわりの不安定さがあげられる。ノート型であるChromebookとちがいスリープ時も定期的にBluetooth機器を探しているのか不意にスリープから復帰することがありそのつどPCモニタの電源が復帰してしまうこと、そしてスリープから復帰後にペアリングしていたBluetoothキーボードなどを再認識できない時がある様子でストレスがある。スリープから不意に復帰させたくない場合はBluetoothをOFFにしてキーボードとマウスはUSB接続のものにするとよいようである。
人により物足りないと感じるかもしれないが気軽にPC機能をテレビやPCモニタに追加できるという点では面白い製品である。なお、ヨドバシカメラでの特価は終了してしまったが米Amazonだと同じくらいの$84.99(ブログ執筆時)で販売されていて日本への発送も可能なようだ。未確認だが同一型番なので技適も通っていると思われる。
Amazon.com: ASUS CHROMEBIT CS10 Stick-Desktop PC with RockChip 3288-C 2 GB LPDDR3L 16 GB eMMC Google Chrome OS: Electronics

0 件のコメント:
コメントを投稿